◆欠点を長所に変えるコツは、実はこんなにソフトでシンプルな方法にあった! 目からウロコが落ちる本◆事故、住民の不信、廃線……新たに集結した人々が、辛い過去を乗り越えて模索した再生の道◆「バスガイドと車掌さんの中間」。その笑顔で乗客に親しまれ、全国にファンを持つアテンダントの「もてなし」道◆永平寺、東尋坊、芦原温泉などの観光資源が「えちぜん鉄道」で再び活気を取り戻す様子に、接客業の真髄が◆「ブランド不信」が叫ばれる今、戦略と誠実さで新ブランドを立ち上げる姿にビジネスのヒント満載◆えちぜん鉄道の四季、笑顔のアテンダントなど、美しい写真を多数掲載。読めて、感じるノンフィクション
最悪の事故で“捨てられ”、市民と行政、地元経済界の熱い活動で生まれ変わった福井県のローカル線・えちぜん鉄道。古い駅舎、不便な無人駅という「欠点」を「長所」に変えたのは12人のアテンダントの努力だった……! 「人を大切にすれば結果は出る」新発想の経営で全国が注目する“小さな電車の大きなホスピタリティ”。
現在12名いるえちぜん鉄道アテンダントのリーダー。アテンダントは観光客への案内と老人・子供などの乗降サポート、切符販売(無人駅対応)を車掌とバスガイドの中間的な仕事。えちぜん鉄道の名物として同社の売上増のひとつの原動力といわれ、素直な笑顔と清楚な制服姿で全国的にファンも多い。