MF文庫J オフィシャルウェブサイト めくり、出逢う、おもしろさ! 毎月25日発売!!

MF文庫J オフィシャルウェブサイト めくり、出逢う、おもしろさ! 毎月25日発売!! MF文庫J オフィシャルウェブサイト めくり、出逢う、おもしろさ! 毎月25日発売!!

ライトノベル新人賞

募集要項 第0回発表 第1回発表 第2回発表 第3回発表
第4回発表 第5回発表 第6回発表 第7回発表 第8回発表
第9回発表 第10回発表 第11回発表 第12回発表
第3回 MF文庫J ライトノベル新人賞受賞作 発表
イラスト:湖湘七巳
該当作なし
『地方都市伝説大全』 安宅代智(22)北海道
『アストロノト!』 赤松中学(28)東京都
『魔女ルミカの赤い糸』 田口一(31)東京都
『ヒトカケラ』 星家なこ(23)奈良県
『地を駆ける虹』 七位連一(24)茨城県
総評
第3回新人賞は、予備審査通過作は前回を上回った。しかし残念ながら、選考委員の納得できるような作品はなく、最優秀賞は該当作なしという結果となった。ただ、候補として残った5作はそれぞれ個性的な魅力に溢れ、選考委員それぞれが別の作品を推すなど、白熱した選考会となった。その中でも、独特の雰囲気とテーマ性を持った『地方都市伝説大全』、王道のストーリーを最後まで貫いた『アストロノト!』の2作品が優秀賞、という形となった。
次回こそ選考委員を、そして編集部を驚かせるようなインパクトのある作品を期待したい。
最後に、第3回の選考をもって、第1回よりご協力いただいていた冲方丁先生、榊一郎先生が、選考委員を辞されることとなりました。3年間に渡るご尽力に感謝いたします。
審査員講評
冲方丁先生
 前年に続き、こなれた作品が目立つようになってきた。まるで幾つもの例題を解いた上で試験に臨む受験生たちといった様相を感じる。作品を書く上で、みな嘘はついていないが、本音もさらしていない。秘めたものを持ちながらも、どこかそれを脇に置いている印象を受ける。そして、いざというときには例題通りにやろうとしている気がする。
 そんな中でも『地方都市伝説大全』は上手く例題を斜めから見ている作品であり、『アストロノト!』は例題にそぐわないことでもやろうという意図が感じられる作品だった。
 とはいえ、実際にそれらの視点なり意図なりがどれほどの効果を発揮しているか、書き手自身がしっかりと考えているとは言えない。書き手が秘めているものもこちらに伝わってこない。ゆえに審査員の共感を得られず、最優秀賞には至らなかったのではないか。賞を得つつも、重大な局面で何かを逃している。実に勿体ない。
 佳作を得た『ヒトカケラ』『魔女ルミカの赤い糸』『地を駈ける虹』も、それぞれ何かを逃している。必死につかむべきキャラクター像や主題や世界観などを、書き手自身が、傍観しているような印象がある。
 目の前にあるものに手を伸ばさない限り、それ以上の成長はない。
 ぜひ今回の受賞が、これまでよりも一歩、目の前にあるものへと進むきっかけになって欲しい。

桑島由一先生
 相変わらず読解力のないわたくしは、なんとなくの勘で応募作品を読ませて頂きました。でも大丈夫、安心してください。他の審査員の方はしっかりしてらっしゃるので、技術的なところはお任せしております。安心です。安心。審査員の中に、一人は落ちこぼれがいないといけないのです。バランスです。バランス。
 さて、今回は「業界のみなさんはこんなんが好きでっしゃろ」みたいな作品だけじゃなくて、僕的にはニコニコしました。しかし、僕が好きな作品と、出版社の方が欲しい「商品」としての作品は違うので、なかなか難しいところだと思います。でも桑島は、出版社さんに「売りにくい」と言わせるような濃い作品を応援しています。はい。この想い、きみに届け。
 とは言うものの、こういった新人賞は「商品」となる作品を探しているわけですから、そういった大人の考えを踏襲して書かれている方が有利になります。あたし今まで誰も書いたことのない作品を書いてスターになるのあははうふふ、みたいな人には不利だと思います。だが不利だからといって負けてはいかんのです。それを覆すほどのパワーが欲しい。おらは。
 今回はというと、書きたいものと商品としてのバランスがほどよくマッチしている作品があって嬉しかったであります。そういうの、イイデスヨネ。
 結局「商品」としての価値を目指すのであれば、既存の売れ線をなぞるようなことをしても無駄だと思います。その一歩先を一生懸命考えてみてください。今これが売れてるから、これにすっぺ、というのではなく、じゃあ次はなにが売れそうなのよ、みたいなことです。売れ線をなぞることは、大人の事情でプロの作家さんがたくさんやってますから、いまさらみなさんがなさることはありません。次です。次の一手はなんなのだ、という先読みパワーであなたも売れっ子に。そういうのを目指してください。
「作品」としての価値を目指すのであれば、他の誰も書けないような、あなただけのオリジナルを苦しんで生み出してください。読んだ後に残るインパクト勝負でファイトだ。
 あれもあった、これもあった、かわいかった、面白かった、泣けた、でも全部どっかで見たことあるよね、みたいな器用貧乏な作品は一番受けが悪いのですよみなさん。
 あなただけにしか書けないなにかを魂の底から引っ張ってきてください。ガッツだ。
 結局僕が思うことは、みんなが求めているのは「新しいなにか」なんですね。でもそれってやっぱりなかなか作るの難しいですよね。しかし、それを作らないことにはダメなんです。求めているものがハードル高すぎでしょうか。いやいや、いいじゃない、賞金いっぱいもらえるんだし。ね。というわけで、自分だけにしか作れないオリジナルで、なおかつ業界が求めている次の新しいなにかを書いて、きみも人気者になろう。僕もなりたい。

榊一郎先生
 割と作品の世界観や方向性はばらけたものが集まったと思います。これは良い傾向でしょう。新人賞応募作はどうしても売れ線の傾向を反映します。その作品が書かれる直前に売れている、話題になっている作品の模倣が多く、作者が本当に書きたいもの、その作者にしか書けないものが追求されていない応募作が多くなってしまうのです。
 また基本的な文章レベルはそれなりに皆高く、読むのに苦痛を感じる様なものは特に在りませんでした。これは応募者全体の文章力の底上げがなされているのではないかと思います。
 ただ――逆に演出という考え方が殆ど感じられない作品が多く「何の為にこのキャラクターが出てきているのか?」「このイベントは何の為に描かれているのか?」が分からない作品が幾つか在りました。
 他にも明らかに「続編前提で伏線を回収していない」ものが幾つか見受けられたのが、マイナスの印象でした。確かに今のライトノベルの受賞作はそのまま続きを書いてシリーズ化するケースが多いとは思いますが、それを前提でネタを出し惜しみしたり、わざと放置する様な伏線を置くのは、読み手の満足感を損なうので、あまり感心できません。
 また「これは!?」と驚く様な発想の作品が無いのが少々寂しい感じです。極端に言えば「何に影響を受けて書かれた作品か」があまりにもあからさまなものが多く、「もう少し捻って欲しい」という印象ではありました。
 ライトノベル・レーベルと呼ばれるものが乱立し月の刊行点数が少年向け少女向けを併せるとコンスタントに百冊を超えてしまう昨今、一つ明確なコンセプトなり独特のガジェットなりが無ければなかなか読者に手にとって貰えません。
 だから小綺麗にまとめようとするのではなく本当にその作者にしか書けないものを書いて欲しいと思います。今後プロとして作家を続けていくのならば(この新人賞はそういう人を見いだす為のものだと私は理解しています)自分だけの武器は何か持っておかなければ後々辛くなると思います。
 逆に言えば――そこに間違いなく書いた人の個性、他者には真似の出来ない「味」が在るのならば、先に書いた演出やら伏線やらの問題はさておいてもその人にプロ作家としての道は開ける可能性が高いでしょう。

清水マリコ先生
 今回は初めて優秀賞が2作と、充実した結果になりました。欲をいえば、大賞作品がほしかったですが、次回以降の目標、楽しみとして、前向きに受け止めたいと思います。
 優秀賞の2作は対照的で、『アストロノト!』は、不器用で読みづらいところはありますが、作者が作品と真摯に向き合い、思い入れて感動を生み出した点を、『地方都市伝説大全』は、いろいろヒキョー技もありますが、エンターティメントの基本をよく理解して、読みやすく、わかりやすくまとめた点を評価しました。佳作にとどまった3作品にも、それぞれ良いところはありましたが、決定的な課題――『魔女ルミカの赤い糸』は、ホラーとラブコメの方向性の不統一と、そのせいで? 妙に生々しいエロ、『ヒトカケラ』は、既存のライトノベル作品との類似性や物語世界の閉塞性、『地を駆ける虹』は世界設定の甘さとキャラクターの弱さ――を、作品の力で克服しきれず、一歩及びませんでした。とはいえ、課題がはっきりと見えるのは、それを乗り越えた先の可能性も見えるということなので、今後に期待しています。
 全体として、今回は、書き手がいいと思うこと、読み手に伝えたいことを、自意識に負けずに書こうとしている姿勢に好感をもちました。むろん「こういったものがウケるだろう」という計算も見えているのですが、そこでごまかそうとしていない。どの作品にも、一読者として、共感したりメンドくさくなったり、でも付き合ってよかったと思う瞬間を持つことができました。前回のこの講評で偉そうなこと言ってよかった、なんて関係ないですが(笑)
 そして、今後、大賞を狙える作品とは、書き手が作品をつうじて「一番に」見せたいもの、伝えたいことは何かをしっかりと把握し、ストレートにうったえてくる作品ではないかと思いました。作品の足場となる知識、設定についても誠実であることは必要ですが、何が一番かを見失ってしまうと、しばしば、内容が知識に負けてしまいます。無理に贅沢に詰め込もうとせず、決め技、決めダマを搾って勝負してください。個人的に、今後は女性新人の登場をつよく希望しています。新人賞が現在の選考の形になってから、女性は一人もデビューしていないのでさみしいです……。もちろん、女性に限ることなく、これが大賞!これも大賞!と迷えるくらい、熱い作品に出会えるのを、これからも楽しみにしています。
優秀賞『地方都市伝説大全』安宅代智
作者コメント
 本当にうれしい時に自分は「ヤッター」とか「よっしゃー」って、叫んだりしないやつです。編集部の方から受賞の知らせを受けた時は「ベプチャアー!」と絶叫しました。あの時の擬音の意味はおそらく自分にとって、喜びの最上級音声表現だったと思われます。評価して頂いた方々に大変感謝しております。ありがとうございます! 決して変な擬音がでてくる小説ではないので、皆さんよろしくお願いします。

審査員コメント
 とにかくイメージが明確なのが良かったと思います。読み終えた直後に、もうどんな表紙で売られているのか想像できちゃう様な――コンセプトの明快さと、それに沿ったキャラクター配置や設定が、よくまとまっていて、気持ちよかった感じがあります。
 特に――ヒロインを筆頭に出てくるキャラクターの造りが、倒すべき敵キャラも含めて何かとキモカワイイんですよ。
 難点としては、少々小手先でぱぱっと書いてしまった様な印象が在る事でしょうか。
コメディタッチの一人称小説はどうしてもそういう傾向が出てしまうのは仕方ない事なのですが。趣味の問題かもしれませんが、情緒的な文章などを少し混ぜたりしてメリハリを付けていたならば、もっと味わい深い作品になったと思います。(榊一郎先生)
優秀賞『アストロノト!』赤松中学(28)東京都
作者コメント
 この小説を書き始めた夜は、満月でした。
 そのころ私は投稿をよくロケット打ち上げに喩えており、月を見上げて「本当にあそこまで行けるのか?」と自問したのを覚えています。
 原稿を書き上げ、投函したのが「離陸」。1次通過のメールをいただいて、「1段目切り離し」。
 そして、佳作になったとご連絡をいただけた時は初の「大気圏突破」を祝いました。
 今回は優秀賞という過分のご評価をいただいて、「月面」――あの満月の上に立っているのだと思うと、感無量です。
 次は、私のロケットがきらきら光る無数の星々……皆さんのお手元に無事「着陸」できることを、心から祈ります。

審査員コメント
個人的に好きだった作品です。読んだ後に「なんかえーもん見たわー」みたいな気分になれました。でも落ち着いて読み返してみると、説明的な箇所も多かったりで、バランスの悪い部分もありました。でもでも、「○○とバトルやー」とか「○○ちゃんに萌えやー」というような「またそれかよ」とは違う感じがしたのでベリーナイス。とはいえ、ちゃんとカワイコちゃんも出てくるので、お客さんもニッコリですね。わりと牧歌的な印象を受けたんですが、思い返すとそう平和的なエピソードだけでもないんですけどね。なんなんでしょう。全体の空気なんでしょうか。ベタだけど、だがそれがいい!(桑島由一先生)
佳作『魔女ルミカの赤い糸』田口一(31)東京都
作者コメント
 賞の連絡をいただいたその晩は、いろいろな考えが頭に浮かんできて、なかなか眠れませんでした。後に引けなくなったなぁという思いや、そもそも読者の方に面白がってもらえるのだろうかという不安などです。い、いえ、決して賞金の使い道ばかり考えていたわけでは……。ともあれ、こんな世界に行ってみたい! と思ってもらえるような魅力のある作品を書いていきたいと思っています。

審査員コメント
 ねらっとるなーというのが最初の印象でした。ツンデレちっくな女の子に翻弄される主人公。うーん、あるある。そういうのあるよねー。全体のバランスも良くなかったし、「魔女」や「血」というキーワードをもっといかして、こだわった方がよかったのではないでしょか。とは言え、お客さんが求めているのはこういう感じなのか? こういうのが好きなのか? ということで僕は高評価でした。実際どうかわかりませんが、ニーズに応えてる感じがしたし、いいんではないでしょうか。ただ、既存のフォロワーとしてはいいのかもしれませんが、もっとオリジナリティを出す必要があると思います。新人さんとしてのフレッシュさが欲しかったです。フレッシュ大盛りでお願いしたいものです。(桑島由一先生)
佳作『ヒトカケラ』星家なこ(23)奈良県
作者コメント
 この度は、このような賞を頂きありがとうございます。
 受賞を知った日。受賞コメントとしてとても感動的なものを書こうと思い、実際に思いついてもおりました。ですが、寸前になって完璧に忘れてしまいましたので、感動的なコメントは次の機会に書かせていただこうと思います。
 この先、驕ることなく、浮かれることなく、焦ることなく。一歩一歩頑張っていこうと思います。
 今回は本当にありがとうございました。

審査員コメント
 ヒロインが人型をした探査機かつ地球を滅ぼす爆弾という引きと、さらにもう一方のヒロインを設定した二重性、主人公の心情を表現する上での文章の安定度など、今後の成長が予感される。だが、せっかくの成長の萌芽も、どっちつかずのところが目につき勿体ない。もっと冒頭から笑えて泣けるテンションが欲しいし、美味しそうな設定もバラバラに並べられている印象がある。そのせいで冒頭から物語の結論がかいま見えてはいるものの、最後にそこに辿り着いたときの読後感が弱い。ぜひ、自分ならではの味わいを見つけ、それをふんだんに作品に込めることで、誰もが真似できそうでできない書き手になって欲しい。(冲方丁先生)
佳作『地を駆ける虹』七位連一(24)茨城県
作者コメント
 いい加減どうにかならないものでしょうか。佳作のお知らせを頂いた瞬間「やったあ」と喜ぶでもなく、「がんばるぞっ」と意気込むでもなく、「え、え……?」とキョドってしまうこの性格。さすがにいつまでもこれではいけないと思うのです。さあ笑って! 胸を張って! 堂々と! いざ出陣! ……いやだから日陰に行くなって!

審査員コメント
 今回最終選考に残った作品のなかで、一番好きな作品でした。あらゆる意味で未熟な主人公ですが、軟弱なヘタレとは違う。タイトルの爽快さと裏腹にダークな展開も潔い。そして、主人公も作者も、物語をつうじて何かをつかもう、伝えようと、一生懸命な姿に好感が持てました。萌えに流れないのも個人的にはプラス。実は女子向け?(笑)
 ただ、主人公も含め、ほとんどのキャラクターの書きこみ、書き分けが弱いのは、このジャンルとして大きなマイナスと言わざるを得ません。核である「エレメント」の設定も、これだけでは先が読めてしまう&広がりが感じられないので、物語の土台をしっかりと補強し、練り直して、よりよい形で読者に届けられることを望んでいます。(清水マリコ先生)
第3回MF文庫Jライトノベル新人賞 第四次予備審査結果発表(応募総数260作品)
2007年1月1日~2007年3月31日応募分
■佳作■
該当なし
■第三次選考通過■
『猫と彼女と五行の法則』岡崎登(30)千葉県
『不堕落なルイシュ ~ぼくのウザイ家族~』森田季節(22)京都府
『呪文都市と虹の塔』芦山叔伯(21)愛知県
■第二次選考通過■
『巫女さんララバイ』いつみ(22)奈良県
『カルマ、受難。』公司(20)東京都
『おいしい魔術』夏寿司(23)兵庫県
『最後の言葉』孝太(18)岐阜県
『狼と羊が見た地平』村川大路(22)北海道
『成仏のススメ』宇佐木橘音(30)宮城県
『幸運の星よ微笑んで』神林豪朗(21)埼玉県
『スタンドガール バイ ミー』穂坂拓磨(26)東京都
『思春期ホームレス』山川真(23)埼玉県
『保険部スピリチュアル!』天音はんず(29)茨城県
『グレムリンレイス』霧名月波瑠(28)千葉県
『逢羽さんは幸せの彼方を見すえてる』稲澤康介(18)山形県
■第一次選考通過■
『妖少女・O ~茶吉尼天の恋~』沖野源三(23)大阪府
『光の食べ頃っ!』村田誠司(21)広島県
『灼熱の砂海 海神の雨』長沼準平(25)大阪府
『スケープ・ゴート~佐藤太一の災難~』ハンスンギ(20)東京都
『盗賊女中 ―アンラッキー・ガール―』一村豊(25)千葉県
『僕らの舞台』梅茸(20)山形県
『終焉幻想アリスマテリアル』咲耶神流(25)和歌山県
『湖巻の心得 水難』そーや(25)長野県
『落合嵌の陥穽法則』のりた(23)青森県
『ワルプルギス・トリコロール』夏海公司(32)大阪府
『悪にキッスの花束を』緑道緑(30)兵庫県
『エンゲージ・デスサイズ』東野隼人(27)神奈川県
『紋喰姫』いしがみ真帆(34)大阪府
『三丁目のDDT』中島英人(26)神奈川県
『魔女は踊らない』桜木谷見征(22)東京都
『たましいファンドはデビ壱証券』小谷方甚六(29)福島県
『カーテンコールをめざして』地藤零一(23)宮城県
『ホシゾラノムコウ~天才少女と空飛ぶ魔法~』清恭平(19)静岡県
『甘い彼女の嘘と銃』星姫彦(24)神奈川県
『アバターガーデン』紅城洋介(22)東京都
『導師オッショーの台本』立花潮美(31)秋田県
『ドラゴン・ロード』紀本田絵馬(22)京都府
『1/3の彼女 ~The fragment which was lost~』川端則靖(17)兵庫県
『モノクローム・イレイザー』杜崎冬麻(23)岡山県
『二つの月と王の牙』岡本さとる(26)鹿児島県
『百器譜伝 ~紅衫天女~』立花りっか(37)愛知県
『我が輩は“使い魔”である ~バトラーキャットのドタバタ奮闘記~』山羊村師走(31)埼玉県
『世界を覆せ 黒き勇者』ワクウ七雲(34)神奈川県
『binary blood』ただわれひとた(29)静岡県
『Signal of Corpse』白玉寒天(18)新潟県
『Geopelia Hole』根元天啓(24)岡山県
『ベルメールの猫』津川友孝(20)青森県
『モノクローム・タイム・タイド Monochrome-time Tide』比以来楠葉(32)福井県
第3回MF文庫Jライトノベル新人賞 第三次予備審査結果発表(応募総数206作品)
2006年10月1日~2006年12月31日応募分
■佳作■
『地方都市伝説大全』安宅代智(22)北海道
『アストロノト!』赤松中学(28)東京都
■第三次選考通過■
『ウィドマンステッテンの魔物』日出文人(25)宮崎県
『混沌の街に、紅玉の笑む』すえばしけん(32)滋賀県
『脳髄喰らいと、僕が悪魔に成り下がった止むを得ない理由。』岩波零(19)宮城県
■第二次選考通過■
『星宿照らす道なれど』吉田和代(27)青森県
『優しい魔王の作り方』八尋此の木(21)東京都
『ツイゾン』五筒中(17)大阪府
『アイドライジング』広沢サカキ(22)神奈川県
『ナチュラルキラー46』龍咲孔(24)福井県
『つまもり』安田俊也(20)東京都
『僕たちの日常』梶島聖(25)大阪府
『柳葉光 ~腹の底から笑いたい~』悠レイ(30)千葉県
『そらにっ!』優菜仁(27)大阪府
『剡旗伝』二尋司(34)大阪府
『誰が僕を殺したかについての考察』岡崎登(29)千葉県
『Catholic』門一慶(33)埼玉県
■第一次選考通過■
『刻士 SWORDMSMAN』仁科篤典(34)大阪府
『クロス・クロニクル』天都奏奎(18)鹿児島県
『天神館の住人達』紀本田絵馬(22)京都府
『コインハンドラー瑠更』可也ある(31)長野県
『ギャンブルトライアングル』湖城根いづち(27)東京都
『白翼ローレライ』長良敦(21)長野県
『暁の退魔士』清水香苗(22)宮城県
『ミコの守護者』渡辺一(34)愛知県
『ミュートロギア~ふたつの川の間で~』大正望(20)兵庫県
『終の七』月村透(34)岐阜県
『シーズ・ゲーム(Seeds Game)』一村豊(25)千葉県
『夢見る君を起こさぬ間に』神岳雫(36)山口県
『暗黙の了解破り』長沼準平(24)大阪府
『月の涙 蛇の誓い』守屋燈名(26)群馬県
『あなたは塔のねがいごと』赤城和仁(18)山形県
『詩器 藤の季節の終わりへ』待宵孤光(30)京都府
『LOST × BACK?』葛霧十八(17)広島県
『パウダージャンキーズポッド』玄武岩(23)茨城県
『リングの向こう側』麻宮楓(27)大阪府
『つくもら』相原尚吾(23)大阪府
『アザリア皇宮』衣戸陽(23)愛知県
『虎賀くん家のメイドリルさんッ!』鈴木天丼(22)大阪府
『るるる』いつみ(22)奈良県
『僕と先輩の日常、それと』青井知之(25)愛知県
『創造主は二人の優』森永セイカ(20)大阪府
『八宝院の神秘目録 神隠しの項』のりた(23)青森県
『“壁”の教会』とろっこ(25)東京都
『魔王の勇者』咲耶神流(25)和歌山県
『自律機械探偵記オートマティック・エレナ』沖野源三(23)大阪府
第3回MF文庫Jライトノベル新人賞 第二次予備審査結果発表(応募総数168作品)
2006年7月1日~2006年9月30日応募分
■佳作■
『魔女ルミカの赤い糸』 田口一(31)東京都
『ヒトカケラ』 星家なこ(23)奈良県
『地を駆ける虹』 七位連一(24)茨城県
■第三次選考通過■
『キラーインキラーズ』 星家なこ(23)奈良県
『炎の狐』 佐野晃(20)大阪府
■第二次選考通過■
『紅色の花』 村田誠司(20)広島県
『法廷士は剣をもたない』 冴実綾希子(22)東京都
『危険な女子高生-A Survival Super Girl-』 いつみ(22)奈良県
『悪魔と腹痛の密接な関係』 のりた(23)青森県
『たましいファンドはデビ壱証券』 小谷方甚六(28) 福島県
『その目が視たもの』 小松晃彰(24) 長野県
『異界ノスタルジア』 瀬那和章(23)兵庫県
『ノアの行末』 優菜仁(27)大阪府
『神名橋 Interface』いつみ(22)奈良県
■第一次選考通過■
『死の花が咲く頃に』 村田誠司(20)広島県
『空飛ぶ理不尽』 長沼隼平(24)大阪府
『ひめさまと丸いけものびと』七位連一(24)茨城県
『だって世界は101』神津しゅうや(17)長野県
『デイモンメイル』阿部隆(38)北海道
『エビルコール・クラウディウス』竜乃ひな(18)愛知県
『Trickster's Fordeal』 一村豊(24)千葉県
『鬼姫舞闘物語』 船場俊昭(29)東京都
『サイ恋』 ◎回(22)神奈川県
『拳が握るモノ』 陳鴨(16)群馬県
『ジャークス』 道々(22)神奈川県
『暁の巫女がうたうころ』 erinyes(16)東京都
『風鳴る蒼海』 東一色(28)神奈川県
『あくまで泣き虫』 孝太(17)岐阜県
『マエストロは刃を揮う』 依南侑希(21)大阪府
『百神賢悟の七つの悪名』 曽我部虎蔵(28)神奈川県
『SD II』 真弓平(35)埼玉県
『封深士の心』 赤木あおい(23)千葉県
『鎮めの血脈』 小松晃彰(24)長野県
『正義の味方の正義の見方』 上野七沖(21)東京都
『欠陥商品のススメ』 杉橋佳來(30)東京都
『町に歌姫が来た日』 市川憂人(30)千葉県
『Sea Angelはみかん箱少女』 望月望(24)東京都
第3回MF文庫Jライトノベル新人賞 第一次予備審査結果発表(応募総数122作品)
2006年4月1日~2006年6月30日応募分
■佳作■
該当作なし
■第三次選考通過■
『殺猫事件。』 岡崎登(29)千葉県
『ここにいるカミサマ。』 空埜一樹(21)大阪府
『もえだめ!イレーネ学院女装部』 赤松中学(27)東京都
『麻凪そうら×3+ロボ』 八樹こうすけ(31)埼玉県
『筆使い』 四辻笹原(30)宮城県
■第二次選考通過■
『蛮族の姫君』 重田善文(24)滋賀県
『オーバーワールド』  社繁一都(26)神奈川県
『学園的英雄戦記』  のりた(23)青森県
『妖少女』 沖野源三(23)大阪府
『ハメツノネイロ』 ひろせはじめ(27)福岡県
『リトレジ』 門一慶(32)埼玉県
『イルカは宇宙を飛んでいるか? ~先輩は十二歳?~』 望月望(23)東京都
『すくすく氏神さま』 杜燕英教(23)広島県
『滅亡世界のサンタクロース』 夏寿司(22)兵庫県
『サクセス・パーティ! ~世にもお気楽な冒険者達~』 咲耶神流(24)和歌山県
■第一次選考通過■
『サクリファイスでフルコース』 二尋司(34)大阪府
『まほうてんびん』 田口一(31)東京都
『Schellen Engel~鈴を持った天使~』 ほたる(21)島根県
『ナスになったらいいじゃない』 秋野周知(29)京都府
『勇者失業中』 境陽月(43)大阪府
『BATTLE―バトル―』 朝霧愁(22)福岡県
『県立堤高校園芸部!』 藤井光(37)東京都
『白と黒~世の理と高級チーズ~』 湖城根いづち(26)東京都。
『地獄学園』 加島美允(21)北海道
『クロニクルっていうかグチャグチャ』 A・O(28)群馬県
『Selo』 風参(20)新潟県
『魔界出版社デュロス』 相原尚吾(22)大阪府
『コードネームはChopin』 大杉史里 徳島県
『鳳凰が羽ばたく時』 綺羅星沙々羅(28)群馬県
『プロミス・ウィザード!』 渋谷優(21)埼玉県
『鳥の朱焔の紅』 守屋燈名(25)群馬県
『運命の選択』 雪村うたつき(22)埼玉県
『黄昏の終わりに、夜明けの夢を見る』 まさとみーなが(34)静岡県
『キスキスキ』 小柳真一郎(31)福岡県
『天命代行者 ハリムエラス』 荒竹将(23)宮崎県
『メルヘン・システム ~愛のカタチ~』 蛭田拓哉(31)岡山県
『パンツァー・タイフーン!』 沖田ラヨル(23)茨城県
『牧瀬ほづみのドラ息子』 一村豊(24)千葉県
『俺は魔法少女っ!』 相川いち(20)東京都
『愛憎の埋葬屋敷』 玖拾たたり(19)東京都
『人間植物』 三木寛三(20)京都府


前回までのライトノベル新人賞: 第11回 | 第10回 | 第9回 | 第8回 | 第7回 | 第6回 | 第5回 | 第4回 | 第3回 | 第2回 | 第1回 | 第0回