MF文庫J ライトノベル新人賞

応募要項

第12回第四期予備審査で先行導入し、第13回から正式に募集を開始した“Web応募”。
今回は、そんなWeb応募でよくある違反をまとめてみました。
これから応募を検討しているみなさん、応募要項・FAQと合わせてこちらを読んで、違反とならないよう気をつけて応募してくださいね!
もちろん紙原稿による郵送応募でもよく見る違反もあるので、郵送応募だからって油断はできません。
必ず執筆前・投稿前に確認しましょう!

通期
【大賞】正賞の楯と副賞300万円【最優秀賞】正賞の楯と副賞100万円【優秀賞】正賞の楯と副賞50万円【佳作】正賞の楯と副賞10万円
各期ごと
【チャレンジ賞】活動支援費として合計6万円

新人賞概要

選考は、年4回の締切を設け、それぞれで予備審査を行います。各期の予備審査で佳作を選出し、通年で各賞を選出いたします。

【大賞】
最優秀賞該当作が、特に抜きんでて優れていると認定された場合、最優秀賞にかわって授与いたします。
【最優秀賞】
各期の予備審査で選出された佳作のうち、最も優れた1作品を選出して授与いたします。
【優秀賞】
各期の予備審査で選出された佳作のうち、優れた作品に授与いたします。
【佳作】
各期の予備審査で選出し、授与いたします。
【チャレンジ賞】
各期の予備審査で、惜しくも佳作には選出されなかったものの、「光る才能がある」と認められた作品の応募者について認定し、決定後3ヶ月間に限り毎月2万円を活動支援費として進呈いたします。
  • チャレンジ賞以外の入賞作品は、MF文庫Jから出版されます。
  • チャレンジ賞認定者には担当編集者がつき、受賞/デビューに向けて一緒に作品づくりをさせていただきます。また、予備審査にて三次選考を通過された応募者にも担当編集者がつき、MF文庫J編集部にご招待し直接アドバイスさせていただきます。
    ※遠方の方の打ち合わせに伴う、交通費、宿泊費は編集部が負担します。
  • 各期の予備審査結果発表後、審査した全応募作に対し評価シートを送付致します。
  • 選考結果はMF文庫J挟み込みのチラシ及びMF文庫Jライトノベル新人賞公式ページ上にて発表いたします。

募集内容

10代の読者が心から楽しめる、オリジナリティ溢れるフレッシュなエンターテインメント作品を募集します。
ファンタジー、SF、ミステリー、恋愛、歴史、ホラーほかジャンルを問いません。

応募資格

不問。ただし、他社で小説家としてデビュー経験のない新人に限ります。

応募規定

営利目的で発表されたことのない、日本語で書かれた作品に限ります。
応募方法は『郵送応募』と『Web応募』の2通りがあります。ご自身で応募しやすい形態をご利用ください。ただし、この方法以外での応募(たとえば弊社への持ち込みなど)はご遠慮ください。

郵送応募

日本語の縦書きで、1ページ40文字×34行の書式で80〜150枚。原稿は必ずワープロまたはパソコンでA4横使用の紙に出力(感熱紙への印刷、両面印刷は不可)し、ページ番号を振って右上をWクリップなどで綴じること。詳しくは応募の仕方ページの書式見本をご参照ください。また、応募の仕方ページよりダウンロードしたMicrosoft Word、一太郎の書式を利用することも可能です。手書き原稿、データ媒体(USBメモリー・DVDなど郵送)での応募は不可とします。

封入物3点

  1. (1)原稿(応募作品)
  2. (2)応募シート
    作品タイトル、ペンネーム、本名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、略歴、他賞への応募歴(多数の場合は主なもの)を記入してください。応募の仕方ページからPDF、Excel形式のフォーマットがダウンロードできます。
    「応募シート」は、上記必要事項が入力されていれば、自作の書式でも受けつけます。必ずしも応募の仕方ページの応募シートフォーマットを使用する必要はありません。
  3. (3)梗概
    1000文字程度、タイトルをご記入のうえ、本文と同じ書式で必ず1枚にまとめてください。

以上、3点をあて先まで郵送してください。

WEB応募

WEB応募でご利用できるデータ形式は、テキスト(.txt)、MS Word(.doc/.docx)、一太郎(.jtd)、PDF(.pdf)のみです。

応募データ(以下の2点を結合し、1データとする)

  1. (1)梗概
    原稿データと同じ書式で1000文字程度。タイトルをご記入いただき、テキスト形式以外の場合は必ず1枚以内にまとめてください。
  2. (2)原稿(応募作品)
    ・MS Word(.doc/.docx)、一太郎(.jtd)、PDF(.pdf)の場合

    基本的に原稿のフォーマットは、『郵送応募』の規定に準じます。
    日本語の縦書きで、1ページ40文字×34行の書式で80〜150ページ。ページ番号は必ず振ってください。

    ・テキスト(.txt)の場合

    1ページ40文字×34行で換算した際に、80〜150ページとなるように収めてください。
    (空白、改行等も文字・行数に含めますので、ご注意ください)

以上を揃え、1ページ目を(1)、2ページ目以降を(2)とし、1つのデータにまとめた上で、ご投稿ください。(アップロードできるのは、1ファイルのみです)
郵送応募の際の“応募シート” でご記入いただく応募者情報は、投稿時の応募フォームでご入力ください。

WEB応募フォームはこちら

  • 指定された以外のデータ形式は、応募を受けつけません。
  • 紙原稿をスキャンしたPDF(.pdf)は不可とします。紙原稿は定められた方法にてお送りください。
  • 同一作品を、Web応募と郵送応募で、同時に応募することは不可といたします。(別作品をそれぞれの方法で応募することは可です)
  • 一度投稿いただいた原稿の取り戻しや修正、上書きはできません。また再投稿は、同一作品の二重応募とみなされ、元の原稿と再投稿した原稿ともに審査対象から外れる可能性がありますので、ご注意ください。
  • 締切当日 23:00〜23:59頃のWeb応募は、回線が混み合う可能性があります。
    余裕をもって投稿してください。

応募でよくある違反

これが一番多い!

<その1>書式の不備

  1. −1ページの行数・文字数の不足、過多
    行頭に句読点や閉じ括弧などがこないように行末にするため一字追加される“禁則処理設定”で一行の文字数が増える場合や、文中に英単語が入って文字数が増える場合などを除き、文字数の不足や過多は原則的に認めていません。特に Microsoft Word を使用している方に多いのが、Word のデフォルト設定で句読点が詰められて、規定の一行文字数を変えてしまっていることです。ご注意を!
    また、他の新人賞のものと思われる書式で応募されている作品も見られます。
  2. −原稿用紙
    20文字×20行の原稿用紙フォーマットでの応募は受け付けておりません。
    一方で、原稿用紙様のマス目があっても、40文字×34行になっていれば受け付けております。
  3. −横書き原稿
    40文字×34行であっても、横書きの場合は違反としています。必ず縦書きで!
  4. −両面印刷
    紙に出力する場合は、A4横使用の紙に、片面印刷で出力してください。規定は、片面印刷の状態で、80〜150枚です。
  5. −ページ番号が書いていない
    いわゆる“ノンブル”が振られていない状態です。紙原稿に多いです。ページ番号がないのは規定違反となります。設定でページ番号を自動で振るのが望ましいのですが、ここは手書きでもよいので、投稿前に出力原稿を見直して、ノンブル抜けに気づいたら必ず書くようにしましょう。
  6. −手書き原稿
    紙原稿の場合、手書きの原稿はNGです。必ずパソコンやワープロで執筆したものを、A4横使用の紙に出力しましょう。
    ついやりがちなのが、本文の修正を手書きで行なうこと。これも手書き原稿の一部とみなしますので、必ずあらためて修正したページを出力し直して差し替えるようにしましょう。
    ※ルビ、ページ番号だけは手書きでもOKです。

*ワンポイントアドバイス*

行数も文字数も、Wordの「ページ設定」や一太郎の「文書スタイル」から、細かな調整ができるので、試してみてください!
心配なときは、応募の仕方やFAQから、『Microsoft Wordの書式』『一太郎の書式』をDLできますので、その書式を使って執筆しましょう!
そして、執筆しながら、あるいは執筆を終えて応募する前に、必ず確認を忘れずに。

<その2>原稿枚数の不備

  1. −ページ数不足、ページ数超過
    テキストで投稿している人は特に要注意です。
    原稿の枚数規定は、梗概を【除いて】80〜150ページ。梗概込みで80ページだとページ数不足になってしまいます。
    逆に、梗概を除いても151ページになってしまう人がいたり、テキストデータを公開している『Microsoft Wordの書式』『一太郎の書式』で確認したところ、150ページを大きく超えてしまった人もいました。

*ワンポイントアドバイス*

必ず、1ページ40文字×34行の書式にしたとき何ページになるか、梗概は1ページに収まっているか、本文だけで80〜150ページの範囲に収まっているか……完成したときに確認しましょう!

<その3>エントリーシートの不備

  1. −個人情報
    PN無しはOKですが、本名がないと投稿は認められません。
    たまに本名の記載がなく PN だけの人がいますが、不備となりますのでご注意ください!
  2. −作品情報
    作品のタイトルを書き忘れている人が、毎期数人はいます……。
    非常にもったいないのできちんと確認を!

*ワンポイントアドバイス*

作品とはまったく関係ないところで規定違反になるのはとてももったいないです。
必ず隅から隅まで、しっかりと確認しましょう!

<その4>封入物(データ)の不備

  1. −梗概がない
    紙原稿の郵送応募、Web応募問わず非常に多いです。
    紙の場合は別途A4用紙1枚以内の印刷物で、Webの場合は本文の前に原稿と同じフォーマットで1ページ以内で、必ず梗概を入れてください。
    また、梗概は『起承転結がわかるよう、ストーリーの核心まで』をすべて書くものです。
    必ず物語の結末までを要約して書くようにしてください。まれにあおり文句や自己紹介を書いてくる方もいますが、これは梗概ではありません。

<その5>投稿方法の違反

  1. −多重投稿・再投稿
    Web 応募にとても多いのですが、一度の応募に対してボタンを複数回クリックないしは意図的に連打すると多重投稿になります。応募が完了すると後ほどメールが届くようにな っていますので、落ち着いて1回だけクリックするようにしてください。特に回線が混み合う時間帯、あるいは締切時刻間際は、繋がりにくくなる可能性があるため、余裕をもって投稿することをオススメします。
    また、一度投稿いただいた原稿の取り戻しや修正、上書きをしようとする方も、多重投稿・再投稿の規定違反に当たります。たとえば、データに不備がある状態で送ってしまったからといって、正しいデータをもう一度送ると、再投稿の扱いになるため同一作品の二重応募とみなされます。多少の誤字は審査に影響しませんが、投稿前には原稿を修正する箇所がないか十分に確認して、多重投稿をしてしまわないように気をつけてください。
  2. −他賞との重複応募
    同一作品を応募期間の重なる複数の賞に応募することは規定違反です。発覚次第、違反として審査の対象外とさせていただきます。

*ワンポイントアドバイス*

Web応募も紙応募も、投稿前に必ずすべてチェックし、不備がないことを確認してからお送りください。決して慌てず、落ち着いて行なうこと。焦りがミスを生みます。
また、Web応募の受付完了メールが届かない場合はカスタマーサポートセンターへ問い合わせをしてください。

注意事項

  • 各期予備審査の各選考段階通過者につきましては、審査の進行に応じてMF文庫Jライトノベル新人賞公式ページにて一次選考通過者のみ発表を行います。
  • 非営利に運営されているWebサイトに掲載された作品の本賞へのご応募は問題ございません。ご応募される場合は応募シートの他賞への応募履歴の欄(Web応募では備考欄)に、掲載されているサイトのお名前 と作品のタイトル、URLをご記入ください。
  • WEBサイトに掲載された作品が本賞を受賞された場合、掲載の取り下げをお願いする場合がございます。ご了承ください。
  • 複数の作品を応募いただくことは可能ですが、必ず1作品ずつ別送してください。
  • 同一作品の複数応募は不可とします。
  • 一つの作品をナンバリングによって分割し、複数作品として応募いただくのはご遠慮ください。
  • 他賞に応募中の作品は不可とします。
  • 事故防止の観点から、郵送応募の際は、追跡サービス等に対応した発送方法を利用されることをおすすめします。
  • 中学生以下の方は必ず保護者の同意を得てから、個人情報をご提供ください。
  • 応募規定を守っていない作品は審査対象から外れますのでご注意ください。
  • 入選作品については、株式会社KADOKAWAが出版権を持ちます。以後の作品の二次使用については、株式会社KADOKAWAとの出版契約に従っていただきます。
  • 応募作の返却はいたしません。審査についてのお問い合わせにはお答えできません。
  • ご提供いただいた個人情報は、賞選考に関わる業務以外には使用いたしません。

選考方法

年4回の締め切りを設け、それぞれの締め切りごとの予備審査で佳作を選出します。選出された佳作の中から、通期で『最優秀賞』『優秀賞』を選出します。特に抜きんでて優れていた『最優秀賞』該当作があった場合には、『大賞』といたします。
また最終選考に上がった作品のうち、惜しくも入選とはならなかったものの、各期予備審査会で「光る才能がある」と認められた作品について、応募者が特定条件(下記(1)〜(4))を満たしていた場合に限り、当該応募者に『チャレンジ賞』を進呈いたします。

チャレンジ賞認定条件

  1. (1)投稿作が三次選考を通過している
  2. (2)過去一度もチャレンジ賞を獲得したことがない
  3. (3)認定時点で、他レーベルでの受賞・デビュー経験がない
  4. (4)当人にデビューに向かって努力する強い意志がある
  • 『大賞』は、必ず選出される『最優秀賞』とは異なり、必ず認定されるわけではございません。
  • 『最優秀賞』が『大賞』に認定された場合でも、『優秀賞』が繰り上がって『最優秀賞』になることはございません。
  • チャレンジ賞は次回以降の予備審査で有利になったり、あるいは受賞やデビューを確約するものではございません。
  • チャレンジ賞は各期で必ず選出されるわけではございません。また、各期ごとに最大1名となります。

締め切り

第13回のそれぞれの予備審査の締め切りは、2016年6月末日(第一期予備審査)、9月末日(第二期予備審査)、12月末日(第三期予備審査)、2017年3月末日(第四期予備審査)とします。
※それぞれ郵送応募は当日消印有効。Web応募は当日23:59まで。

結果発表

第一期予備審査
2016年10月25日
第二期予備審査
2017年1月25日
第三期予備審査
2017年4月25日
第四期予備審査
2017年7月25日

最終審査結果2017年8月25日

第13回MF文庫Jライトノベル新人賞の選考スケジュール

  • 2016年
    6月
    9月
    12月
  • 2017年
    3月
    6月
     
  • 第一期予備審査
    締め切り
  • 第一期予備審査
    選考発表
  • 第二期予備審査
    締め切り
  • 第二期予備審査
    選考発表
  • 第三期予備審査
    締め切り
  • 第三期予備審査
    選考発表
  • 第四期予備審査
    締め切り
  • 第四期予備審査
    選考発表

審査員

さがら総先生、志瑞祐先生、三浦勇雄先生、MF文庫J編集部

郵送応募あて先

〒102-0071 東京都千代田区富士見2-13-12
株式会社KADOKAWA MF文庫J編集部気付 ライトノベル新人賞係