サーティーナイン・クルーズ  1 骨の迷宮

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年06月19日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ISBN:
9784040664507

サーティーナイン・クルーズ  1 骨の迷宮

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年06月19日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ISBN:
9784040664507

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「サーティーナイン・クルーズ  1 骨の迷宮」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 表紙や挿し絵は好みなのだが、話がなかなか自分には面白味がなかった( ̄~ ̄;) 表紙や挿し絵は好みなのだが、話がなかなか自分には面白味がなかった( ̄~ ̄;)
    あーさん☆声優坂泰斗を応援します!(`・ω・´)ゞ
    2018年11月11日
    48人がナイス!しています
  • 海外小説(の特に児童書)は苦手なので、おもしろそうだと思いながらも、読まずに居たのですが。とうとうチャレンジしてみようかと。読みやすいし、読みごたえもあるしとっても面白い!!もっと早く読めばよかったな 海外小説(の特に児童書)は苦手なので、おもしろそうだと思いながらも、読まずに居たのですが。とうとうチャレンジしてみようかと。読みやすいし、読みごたえもあるしとっても面白い!!もっと早く読めばよかったな~なんて思ったりもしました。両親を早くに亡くし、祖母の葬儀の時、大勢の苦手な親族と共に祖母の遺言を聞いた姉妹。裕福で有能な親族を相手に、貧乏で頼るべき人が少ない姉弟が本の知識と直感を頼りに謎ときに挑む。舞台が世界中で歴史的に有名な人物の事が次々に出てくるのがいい。読める子がいたら学校図書館に購入も考えよう。 …続きを読む
    みとん
    2016年02月14日
    8人がナイス!しています
  • 小4の娘。ひとりよみ。表現に工夫が多くて、人物が生き生きしている。日本人には想像しにくい上流階級のお話だ。秘密の遺産を巡ってライバルたちと争うのだそうな。長い長いシリーズの第一巻。娘は夢中で読み、ペー 小4の娘。ひとりよみ。表現に工夫が多くて、人物が生き生きしている。日本人には想像しにくい上流階級のお話だ。秘密の遺産を巡ってライバルたちと争うのだそうな。長い長いシリーズの第一巻。娘は夢中で読み、ページをめくるたびに笑いが止まらないといった感じ。 …続きを読む
    absinthe@読み聞かせメーター
    2020年06月15日
    7人がナイス!しています

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